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にゃんにゃん


にゃー。


塾へ行く道程で、事故にあったのであろう白い猫の死骸を、見つけました。


え? なんですか☆
別にもうすぐ夏休みが終わるからって凹んでるわけじゃないですよ☆☆

もーそんなわけないじゃないですかー☆♪




…誰か人権のポスターと赤十字の作文を仕上げて下さい。


でも夏休みって無気力症候群になりやすいですよねー
お盆の一週間でニートを味わった気がします。あんな生死の境目に立っているような思いはもうこりごりです。


そういえば塾帰りに書店に行って娘タイプを立ち読みしてみたのですが。

…あれはもうなのは関係なくして他紙で連載してたほうがいいんじゃないのかな?
サンデーとかなら人気取れそうなのに。



今回のssは頑張って砂糖をまぶしてみました。
でもいくらふっても砂糖がビンからでてこないので、あまりかかっていないかもしれません(何という言い訳


最近自分のssにはベッドが必要不可欠だということに気が付きました。
だいすきです。ベッド(寝たいだけ











広いベッドの中。

私は疲れた身体を癒そうと、大きく息を吐いて沈みこむ。
疲れているのはなのはも同じだろうし、幾ら久しぶりに同じ時間にベッドに入れたからといって、甘えるわけには……いかない。
それでも、隣から聞こえてくる小さな吐息と、手に触れるなのはの指の感触は私の煩悩を駆り立てた。

「……なのは」

私が呼ぶと、まだ目を瞑っていただけだったなのはは、小さな声で答えてくれた。

「……なに?」

特に用という用もないし、正直『なのは』と言いたかっただけだったから、私はなのはに何と言い返そうか迷った。
場つなぎになのはの髪を撫でると、なのはは目を細めて気持ちよさそうにしてくれた。

なのはの睫毛は長い。
くりくりとしていて、可愛くって、キスをするとよく当たる。
なのはのふにゃりとした笑顔に、その睫毛が揺れて、一層なのはの可愛さを引き立てていた。
なのはの赤くなった頬にキスを落とす。
次におでこ、首筋、鎖骨。
なのはの鎖骨は白くて眩しい。

「ん、もう……寝れないの?」
「ん……と、いうか。
なのはが起きてるって思うと、どうしても。ね」

いつもは寝顔を見つめるだけで。
その寝顔も天使のようで癒されるし、それはそれで逆に眠れないこともあったが……
こういった時間は貴重だし、そのまま眠ってしまうのは惜しいと思っている私がいた。

「じゃあ、寝ちゃおうっかな」
「え……」
「だって、私が起きてると、フェイトちゃんは眠れないんでしょ?」
「そ、それはそうだけど、そういう意味じゃなくって、その……」

私がしどろもどろしていると、なのはは悪戯っぽい笑みを浮かべて、私の腰に手を回してきた。

「あはは。冗談だよ、冗談。
久しぶりだもんねー。一緒に眠れるの」
「あ……うん」

なのはが私と同じ事を考えてくれていた。
自然と口角が上がる。

「変だよね。もう十年も経つのに、どきどきしっぱなし」

なのはが身体を寄せてきたことにより、私は腕枕でなのはの頭を抱える体勢になっていた。
少女時代のことを思い返しているのだろうか、なのはは目を瞑っていた。

十年前……
随分昔のようにも、それでも昨日の出来事のようにも感じる。

「そうだね、私も……
多分、昨日よりも今日の方が、なのはを好きだって気持ちが大きくなってるからじゃないかな?」
「……フェイトちゃん。それ、すごく恥ずかしい……」
「へ?」

なのはが視線を逸らして、でも少し天井を見てから再びこちらに顔を向けた。

「……でも、凄く嬉しい」
「あ……」

一瞬、無邪気な笑顔が、昔のなのはと重なった気がした。

……そうか。
確かに、変わっていく想い、姿や心がある。
だからこそ今の生活を送っていけて、なのはを好きでいられて。
でも、そこにはきっと変わらない何かがあるから、私は――

「フェイトちゃん?」
「あ、え?」
「どうしたの? 遠い目して……」
「あー……」

なのはが怪訝そうな顔で覗いてくる。
かわいいなあ……

「なのはの笑顔に、見とれてたんだよ」
「はい?」

結構真顔で変なことを言ってしまった。
いや、一応事実だし……

「可愛くって、癒される」
「えと……」
「なのはの笑顔、好きだよ」
「ふぇ、フェイトちゃん」
「ん、むぐ……?」

なのはの柔らかい手が私の口を塞いだ。
よく見たら、なのはの顔は真っ赤になっていた。

「恥ずかしいこというの禁止」
「ふぁ、ふぁんれ?」
「恥ずかしいから……」

それはなのはが可愛いのがいけないんじゃないのかな?
と言おうと思ったが、口を塞がれて言えない。
どうしようか迷っていたら、いいことを思いついてしまった。
ちょっと憚られる作戦でもあるが、まあここはベッドの中。たいていの行為はきっとなのはも許容範囲内のはず。うん。

「……ん」
「って、ふぇいとちゃ!? ひゃあっ」

私は舌を出してなのはの掌を舐めた。
案の定、なのははびっくりして手を離した。
うーん。作戦成功。

なのはは舐められた手を握ってあわあわしている。
私はなのはの手首を掴んで、なのはの上に覆いかぶさった。

「じゃあ、恥ずかしいことするのはいい?」
「よくないよくない! ぜったいダメ!」

最初の余裕はどこへやら。
なのはは必死に(といっても子猫が暴れるように)抵抗して、それがなんだか微笑ましくって、なのはの額に口付けた。

「……だめ?」
「う……」

少し困ったふりをして、私はなのはに問いかける。

「……~~~っ、もう、好きにして」

首に腕を回されて、耳まで赤くしたなのはが言った。
ありがたく、好きにさせてもらおう。

「で、でも、明日は朝早いからちょっとだけ……て、聞いてる? もしもーし」

聞こえません。
そう囁いて、私はなのはの服のボタンを外した。









~おまけ~



「ぐ……午前デスクワークでよかった……
う、うごけないよお」

「なんや珍しい。いつもならどんな激しい夜の後でも余裕で空飛びまわっとったくせに」
「だって昨日はとくに……って、はやてちゃん! 何しにきたの!?」
「さっきからフェイトちゃんがたるんだ笑顔で妙に嬉しそうにしとると思ったら、まーまー熟年夫婦のくせに倦怠期なんて言葉は無縁やなあ」
「な、なにそれ」

「まあ、あんま熱くなりすぎて仕事に支障きたさんようにな。ほな」
「あ、はやてちゃ……行っちゃった。
次元を超えて嫌味を言いに来なくてもいいのに……」





~もいっぱつ~



「ふんふ~ん」
「ご機嫌ですね、フェイトさん。なのはさんと何かありました?」

「あ、シャーリー。よく分かったね。実はなのはの○○○が×××でさ~、もうまいっちゃって」
「……あの、さりげなく爽やかな笑顔で変な言葉を連発しないで頂けます?」
「私が焦らすとなのは恥ずかしそうに首振っちゃって、もうほんっと可愛くってね」
「すみません私仕事があるんで」
「その頃になるとなのは目うるうるさせてね、声も途切れ途切れに……」
「っていうかはやてさんはどこに行ったんですか! 誰かこの人の暴走を止めてください!!」

「も~う、なのはの可愛さは犯罪的なんだよー。逮捕しちゃうぞ☆なーんて」
「逮捕されるのはあなたです!! もう誰か助けてー!!」




おわれ





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