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Home > なのフェイss > (´・ω・)

(´・ω・)


朝起きたらペンタブ直ってないかなとか思ったけど混乱してペンをどこに置いたか忘れてしまった久万です。どうもです。

久しぶり?にssですが、今回のssは長いです。微妙に。

何か踏ん切りつかないのでgdgd続いて、そのくせ終わり方は中途半端なのでもうすみませんとしかいいようがありませんがそのぶんなのフェイ分が多い気もしなくはないので許してください。はい。

今回は小学生か中学生かどちらかの設定です。
正直どちらでも読めるので好きなほうで妄想違った想像してください。

そもそも最初は中学生のよていだったのに途中でA'sのコミックとかよむからややこしく(ry

そんなssですが追記よりどうぞ。

だれかペンタブくださいすみません聞かなかったことにしてください








「……あ、えと」
「な、なに……?」

休日の昼下がり。
私となのはは、二人っきりでなのはの部屋に正座していた。

「あ、その……ここってどうやるんだっけ?」
「え、えっと、そこはね」

といっても、別にいかがわしいことなどをしようというわけなどではなく、うん。
ただ普通に勉強会をしようということになっただけである。
本当はすずかやアリサ、はやても一緒だったはずだったんだけど、皆予定が入ってて、それで二人っきりなだけである。

「……で、ここが……
って、聞いてる? フェイトちゃん」
「ほえ!? あ、ご、ごめん! な、何だっけ?」
「……やっぱり……」
「え、え……?」
「やっぱり、フェイトちゃん、集中できてない……」
「あ……うう」

なのはがシャープペンを机に置き、私の目を覗き込む。
集中なんて、できるはず無いじゃないか……

「風邪でも引いた?」

なのはのその質問に、私は首を横に降った。
風邪を引いていたら、ここにいないに決まってる。うつしたら大変だもの。

「じゃあ、暑い? エアコンの温度下げようか?」

その質問にも、私は横に首を振る。
これ以上下げたらなのはが風邪を引いてしまいかねない。

「それじゃあ……」

なのはが恥ずかしそうに頬を赤らめた。
き、気付かれた……?

「それじゃあ……
と、トイレ、とか?」

と……?

「な、なのは……」
「え、あ。トイレならそこ行ってまっすぐだよ?」
「なのはのせいだよ……」
「ふぉえ?」

言ってしまってから、何か凄く恥ずかしくなって私は顔を伏せた。

「私のせい?」
「な、なのはと、ふたりっきりだから、その……」
「うん……」
「緊張して……」

もう頭の中はパニック状態に近かったに違いない。
心臓が耳の隣にあるんじゃないかと思うくらい、馬鹿みたいにでかい音を刻んでいた。

「…………」

なのはが無言になった。
ひ、引かれた……?

「あ、その……勉強しなきゃっていうのは分かってるんだけど、どうしても……」
「…………」

なのはが口を開かない。
ほ、本格的にやばい感じですか?

「な、なのは……?」

今度は私がなのはの顔を覗き込んだ。
すると、なのはは私の予想していた表情とは異なり、ものすごく可愛い顔をしていた。

……ものすごく可愛い?

「あ、えと、なのは?」
「あ、あはは……
そういわれると、何だかこっちまで緊張しちゃうなあ、なんて……」

林檎みたいに赤くなった頬をぽりぽりとかくなのは。
わ、わあ~……

「なのは……」
「え? ふぉあ」

堪らなくなった私はなのはを抱きしめた。
なのはの心臓もどきどきしていたが、私の心臓はバクバクだろう。

「ふぇ、ふぇいとちゃん?」
「私ね、こうしてると落ち着くんだ。
なのはは、どう?」
「あ……」

なのはがふっと目を瞑った。
なのはが私に全てを預けてくれたようで、嬉しかった。

「……うん。
私も、落ち着くよ。
フェイトちゃんのぬくもりと優しさが、全部感じられて……
一緒に居るんだ、ってことが実感できて……」

なのはが私の腰に手を回してくれた。
全身でなのはの全てを感じたい。そう思った。

いつもより時間がゆっくり流れているんじゃないかと錯覚するほど、それはゆるやかな時間だった。
どれだけそうしていても、飽きもしないし疲れもしない。
ただ胸の中の存在への愛おしさ。それだけを感じる。

私は少し身体を離して、なのはの瞳を除いた。
綺麗な蒼い瞳。桜色に染まった頬に、私は手を翳す。

そして……


「あ~、お二人さん?
熱いのもええけど、そろそろ入れてくれへんかな?」
「~~……っ、は、はやて!!?」
「は、はやてちゃん!?
な、なんで……?」

突然の出来事に頭がついていかず、抱き合ったままであわてていた。
はやては今日、管理局の方での用が入ってたはず……

「まーったく、やっぱりあんたらは二人っきりにしちゃ駄目ね」
「あ、アリサまで……」
「お稽古終わったから、顔出そうってアリサちゃんが……」
「すずかちゃん……」
「そうよ! どうせイチャイチャしたまま勉強なんてほっぽるに決まってるもの」

腕を組み、机の上に開きっぱなしだった教科書やノートを一瞥して、アリサは呆れたように言った。
あう……

「ウチも仕事終わったんで来てみたんやよ。
まー、お邪魔やったみたいやけどなあ」
「あ、あはは……」

な、何一つ言い返せない。
まさかみんな集まるとは……

「そんなことより!」
「ひゃわ!?」
「え?」
「あんたら、いつまで抱き合ってるつもりなのよ!!」

アリサの一括で、なのはの温もりが離れる。
あ、離れてもまだ余韻が残るものなんだなあ……

「フェイト……
あんた犬みたいに服の残り香かいでんじゃないわよ……」
「え? あ……」
「ぷっ。犬かあ、的を射とるんとちゃうの? なあ、なのはちゃん」
「え? え、えと……」

はやてが変な笑いをして、そのままバッグに手を突っ込んだ。
出したものは……

「で、あんたは何を持ち歩いてるのよ!」
「犬耳や、犬耳。ヴィータに付けさせよ思うて買ってきたんやけど、中々つけてくれなくってなあ。
せっかくやからフェイトちゃんにつけてもらおうかな~って」

言うが早いか、はやては私の頭にそれをくっつけた。
カチューシャのようで、頭皮にギザギザがあたって痛かった。

「………ふぉあ」

なのはが変な声を出したと思ったら、私に近寄って頭を、いや、カチューシャに付いていた耳を撫でてきた。

「え、えと……くすぐったいかな? なのは……」
「ほ~う。結構似合っとるやん、フェイトちゃん」
「というか勉強は……」
「も一個あるけど、なのはちゃんに付けるか?」

はやてが取り出したのは、猫の耳を象ったものが付けられたカチューシャだった。

「ほい、なのはちゃん」
「ふぉえ?」
「あ……」

なぜだろうか。色々なものが飛ぶ音が聞こえた。

「な、なのは……!」
「へ? ほ、ほわあ!」
「はいそこまでー!!」

……はっ。
私は今何を……

「あ、駄目やんアリサちゃん。いいとこやったのに」
「そもそもあんたがこんなもの付けたのが原因でしょう! しまっときなさいよ!!」

アリサがカチューシャをはやてに戻す。
なぜか早くなっていた動悸を落ち着ける為、少し深呼吸をした。

「今日の目的は何!!」
「え、えと」
「勉強でしょ! スタディよ!!」

あ、そうだった。勉強会だっけ?

「特になのは! あんたはもう一歩で国語平均点下だったんだから、ちゃんとしなさいよね!!」
「あ、あうう……はい」
「フェイトも! なのはほどじゃないものの、充分危ういんだからね。
文法に古文に、一気にいくわよ!」
「は、はい……」

アリサが参考書を鞄から出す。
あ、厚い……

「おうおう、気合い入っとるのお、アリサちゃん」
「きっと、ひさびさにみんなの予定が合って、嬉しいんだよ」
「そこ! シャラップ!」

そうだったのか、さすがすずか。アリサのこと、よく分かってるんだなあ。

「ほらフェイト、手止まってるわよ」
「あ、うん。ごめん」
「何にやついてるのよ……全く」

アリサも腰を下ろし、机に向かっていた。
アリサはどの教科にも不得意がないので、発展系の問題をやっていた。

紙とシャープペンが擦れる音が続いていた。
クーラーも利いているので、暑さもさほど気にならない。
学生として、心地よい時間に感じる。

「………」

ふと、なのはの横顔に目がいった。
すると、なのはも何かの合図があったようにこちらを向いた。
慌ててノートに目を戻す。

「………あ」

なのはが消しゴムを落とした。
反射的に手が伸びる。

「あ……」

私の指先となのはの指先が触れ合った。
心臓が跳ねる。

「ご、ごめん……!」
「わ、私こそ……」

何だろう、この恥ずかしさは。
顔が熱い。

「おーおー、見せつけてくれるなあお二人さん」
「仲良しだよね~」

明らかに茶化しているはやてに、私は苦笑いで返した。
顔はやっぱり赤かったと思う。

「まあ戦闘やら料理と違おて、こと勉強となると二人とも弱点も長所も同じで、面白いなあ」
「そういえばそうね。まあなのははフェイトと違って運動はからっきしだけど」

はやてとアリサはしゃべりつつも手を休めない。
うーん、流石だ。

「そ、そんな……
文系はフェイトちゃんのほうが出来るよ。今回だって……」
「ううん、今回は運がよかっただけで、なのはの方が……」
「いやいや、フェイトちゃんの方が」
「なのはの方が」
「はいはいはい。もういいでしょ。変なとこで譲りあってるんじゃないの」
「なははっ。やっぱり二人はええコンビやなあ」

そういえばこんなやりとりを以前にもしたような……

「まあウチとリインには敵わないやろうけど。
アリサちゃんとすずかちゃんも、突っ込みとフォロー役の黄金コンビじゃあ右に出るもんはおらんよな」
「何が黄金よ……
口より手を動かしなさい、手を」
「まあまあアリサちゃん……」

確かに、アリサをフォローする役目はすずかのほかに居ないな……
はやても誰かフォローするべきなのではとは思うけど。正直リインが止められるとは思えないし。

「まあなのフェイのフォロー役はアリサちゃんやけど。
二人の愛の特急列車は、暴走するとだーれも手を付けられへんからねえ」
「あ、愛の特急列車って……」

心を読まれたのだろうかと思わせるほどのタイミングで、はやてが吹っかけてきた。

「待ちなさいよ。私はあの二人のフォロー役に位置づいた覚えはないわよ?」
「何や? あのボケの塊を、突っ込みの塊のアリサちゃんが突っ込まないで、誰が突っ込むんや」
「ボケの塊……」
「はやて、言いすぎ……」
「だ~れが突っ込みの塊よ、誰が!!」
「あ、アリサちゃん、座布団振り回しちゃ危ないよ?」

ま、まあ、そんな感じでいい具合にグループの相性が合っている、というまとめでいいのかな?

何はともあれ、地球は今日も平和です……

「はやて!! 待ちなさい!!」
「のほ、こわ!」





~おわり~





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