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Home > なのフェイss > ひじをすりむいたんだ

ひじをすりむいたんだ

中学生とかJCとか女子chuうとか言ってたら
おれの脳内が壊れてしまったss

えろい? そんなえろくない?
どっち?(しらんがな

そんなことよか。

今日部展の片付けだったんですよ。

ああたりいなこんちくしょうと思って公民館到着。
そこでT氏に遭遇。

気軽に挨拶するけど気付く違和感そいつ制服。
どうして体育着やないねんと突っ込んだところ

『ああ、血で汚れたから』

( ゚д゚)ポカーン

なにwww
お前怪我したのwww
と思ったけどどうやら怪我したのはTでないらしい。

誰? って思ったら

ぶちょうでした( ・∀・)

はいオチここじゃないからねー

ははwwwバロスwww
って言ってたら。

片付け終わって学校に戻って駐輪場。


ドリフトしたら私がすっ転びました(ノ∀\*)キャ

真っ白い体育着がー
見事真っ黒ー

血だらけになるか、泥まみれになるか。

(´・ω・)


さて。
追記よりssです。

やたら長かった前置きですが、夏休みと雨の話。
上にも書いたように、えろいです。
びえろ? ちゅういです。








とある夏の日。

夏休み、というと長い休暇でのんびりできるというイメージだが、中学生の夏休みはそうでもない。
塾に部活に課題にとやることは山ほどあった。

私は部活には入っていないが、この日は学校で実施されている早朝学習があったため、私は友達と共に学校に行って来たところだった。

「お疲れ、なのは」
「うん。フェイトちゃんも」

そして、今は帰り道。
アリサちゃん達と別れ、私はフェイトちゃんと帰り道を歩いていた。

「どう? 進んだ?」
「うん。家でやるよりも捗るから、助かるよ」
「そっか。私も、今日は集中して出来たような気がするよ」

他愛ない会話を交わしながら、私達は歩を進めていく。
夏の日差しが当たり、火照る身体には汗が滲む。
頻繁に拭わないと、直ぐに顔中が汗まみれになってしまう。

「夏……かあ。
もう一学期終わっちゃたんだよね。あっと言う間に」
「そうだね……
最後の夏休みだし、思いっきり楽しみたいけど」
「うん。海にお祭りに、キャンプも行きたいな」

指を折りながら、湧き上がるイベントを数える。
理想はそれを全部叶えることだが、今年は三年生だし、そうもいかないのだろう。
きっと皆忙しいし、私たちもいつ呼ばれるか分からない。

「それに……」
「それに?」

フェイトちゃんが思いついたように、そして少しだけ恥ずかしそうに言った。

「なのはと一緒に居られる時間が増えるし、ね」
「ふぇ?」

予想外のその言葉に、私は硬直した。
こ、この人はそういう恥ずかしい言葉をさらっと……

「プールも行きたいな。花火とか、流しそうめんとか」

空を見上げ、目を輝かせるフェイトちゃん。
やはりフェイトちゃんも楽しみなのだろうか、幼い子供のように笑っている。

「そ、そうだね……
皆で過ごせる、最後の夏休みだし。
思い出作り、いっぱいしようね」
「うん!」

フェイトちゃんの無邪気な笑顔に、私も笑顔で返す。
五月蝿い蝉の鳴き声の中、私達はその後も会話をしつつ進んでいった。

しかし……

「あれ?」

段々と雲行きが怪しくなっていった。
ついには……

「あ……」

夏の天気は気まぐれだった。

「雨、だね……」
「なのは、傘は……」
「ない、です」
「…………」

この様子だと、フェイトちゃんも今日は傘を持ってきていないのだろう。
最初は小降りだった雨は、徐々に勢いを増していき、地面に音を立てて落ちるほどの大雨になってしまった。

「や、やばいね……」
「な、なのは、走ろう!」

言うが早いか、私達は雨粒を踏みながら走り始めていた。
鞄を傘代わりにするが意味は無く、肩から水が入っていった。

「よし……あそこで一旦雨宿りしよう!」

そこはシャッターの掛けられた、恐らくもう営業していないであろう店の屋根の下だった。
人気は無い。ていうかここどこ?

「ふぇ、フェイトちゃん……どこなの? ここ」
「さ、さあ……」
「え?」
「あ、あの道を抜ければ、通りに出るってことは分かってるから、平気だよ」
「そ、そう……?」

少し不安だったが、雨が止むまでくらいの間なら平気だろうと思い、私は豪雨になった外を見つめた。
涼しくなったを通り越し、寒いくらいの気温だ。
カミサマは何を考えているのか分からない。

「な、なのは。寒くない?」
「あ、うん。大丈夫だよ。
フェイトちゃんこそ大丈夫?」
「私もへい………っ!!?」

フェイトちゃんが一気に真っ赤になった。
え、え? 何?

「どうしたの? フェイトちゃん」
「な、な、なのは……」

目を回して何かを必死に言おうとしているフェイトちゃん。
急にふいっと向こうを向いて、徐に上着を脱ぎ始めた。

「フェ、フェイトちゃん?」
「な、なのは……透けてる……」
「へ?」

その言葉と同時に、私の肩にフェイトちゃんの上着が掛けられた。
そういえば今日は暑いから、と言って上着を脱いじゃって、そのままだったような……

「あ……ご、ごめん」
「ん……」

フェイトちゃんは背中を向けたままだが、耳まで赤くなっているのが分かった。
勿論私も恥ずかしかったので、フェイトちゃんの上着に身をうずめた。
今日の下着、なんだっけ……
だ、大丈夫、だよね……?

「へくしっ」
「あ……やっぱり、寒い?」

不意にくしゃみがでた。
急な気温の変化のせいだろう。

「ううん、平気だよ」
「そ、そう……
なのははいつも無理するから、ちゃんと言わないと駄目だよ?」
「そ、そんなこと……」
「……あるよね」
「う……」

フェイトちゃんに瞳を覗き込まれる。
実は寒かったりするのだ。

「だって、ほら……」

フェイトちゃんの掌が伸びてくる。
そして、頬に当てられた。
温めていたのか、冷えた体には温もりが差した。

「こんなに、冷たいもん」
「フェイトちゃんの手が、あったかいんだよ……」
「……なのは」

水に濡れた髪の毛が、艶っぽくって、どきどきした。
名前を言われて、余計に鼓動は高鳴る。
そのくせ、何だか妙に落ち着いてて。

世界には今私とフェイトちゃんしか居ないのでは、という錯覚まで浮かぶ。

「フェイトちゃん……」
「………ん」

フェイトちゃんの顔が動いたと思ったら、次の瞬間には唇が触れ合っていた。
フェイトちゃんの唇はいつもより冷たく、やはり手は温めていただけでフェイトちゃんも寒かったんだなと思考の片隅で考えていた。

「は……」
「なのは……どうしよう。我慢出来ない……」
「え……?」

フェイトちゃんが私の首筋を舐めてきた。
伝うのは雨粒。

「んっ……だ、駄目だよ……!
ひと、来ちゃう……」

手首を掴まれる。
抵抗したいのに、身体に力が入らない。

こ、こんな歳で屋外なんて経験したくないのに……!

「だ、だめ……っ!」
「なのは……」

Yシャツのボタンを、一つ外された。
露になった鎖骨にキスをされ、私はますますフェイトちゃんに身動きを封じられた。

「ふぇい、とちゃ……」
「なに? なのは」
「ほ、んとに、ここじゃ駄目……
……だ、から」

私はぐいとフェイトちゃんの肩を掴む。

「そ、その……
私の家、今誰も居ないから……」
「……!」
「だ、だから、その……」

恥ずかしくって目も合わせられやしない。
言葉の意味を理解したのか、呆けていたフェイトちゃんがくすりと笑って私の髪を触った。

「家に、誰も居ないから?」
「え、えと……」
「私に、どうしてほしいのかな?」
「あ、だから、えっと……」
「言わないと、ここで全部済ませちゃうよ?」

ふ、ふえーん!
意地悪だ、わざとだー!

「だ、だから……
フェイトちゃんに、私の部屋で……」
「私に、なのはの部屋で?」

俯きながら、それでも今のあれこれで疼いてしまう身体に押され、私は勢いに任せてフェイトちゃんに抱きついた。

「お、っと」
「つ、続きを、して欲しいです……」

顔から湯気でも出ているんじゃないか。
そう思うほど、私の顔は熱かった。

「ふふっ。なのは、熱いよ?」
「だ、誰のせいで……!」

抗議をしようとした私だったが、急に止んだ音に、私は言葉を失った。

「あ……」
「ん? ああ……」

雲が晴れ、微かに覗く青空に、私は見とれた。
陽光が雨粒に反射し、ガラスのように光る。

「綺麗……」
「そうだね……」

フェイトちゃんは微笑んで、その景色を見つめていた。
これを見られるのなら、神様の気まぐれも悪いものではないなと思ったり。

すっかり晴れた空を飛びまわりたくなる衝動が襲う。
気持ちいいだろうなー……

「さて、なのは」
「ひゃ!? ひゃい!!」

ぼすりと背中に抱きつかれた。
心臓が飛び出るかと思ったよ……

「家、連れてってくれるんだよね?」
「あ、えと、えと……」
「まさか勢いとかだけで言ったんだとか、言わないよね?」

こ、こわい……こわいよフェイトちゃん……

「じっくり、頂くからね」
「お、お手柔らかに……」

蛇ににらまれたカエル……
いや。狼に睨まれた私……?


翌日、痛い腰をさすりながら学校に行くことになりますが、それはまた別のお話……




~おわれ~



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