FC2ブログ

Home > スポンサー広告 > ギャグ風味に

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments:-

部長vv URL 2009-07-19 Sun 23:01:33

こんばんわ~
部長さんだよっ
今日は雨が降らなくてよかったねぇ^^
あ、会ったねww
浴衣、あの群集の中で私がいちばん可愛かったと思うのだけどなにか?w

P.S わんこうpさんくす^^

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback:-

TrackBack URL for this entry
http://nfh0rbs758.blog73.fc2.com/tb.php/130-0b708215
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 黎明の月

Home > スポンサー広告 > ギャグ風味に

Home > なのフェイss > ギャグ風味に

ギャグ風味に

仕上げてみました( ・∀・)

行ってきたのは夏祭りでなく七夕祭りですが、
だいたい見てきた祭りの雰囲気で短編ssかいてみました

何も食べなかったし何もやらなかったけどね!(まさかの

浴衣すがたのJCかあええとか言ってただけで終わったんだけどね!
だってしょうがないじゃん可愛いんだもん!!(

あー

浴衣姿のなのはさん書こうっと(今決めた
なのフェイで浴衣まつり!!うはみなぎってきたwwww

さて追記より夏祭りに行ってます中学生五人組ssです!

ちょびちょびなのフェイ入れてギャグ。

書いてて楽しかったw









人々が交差し、時に子供がはしゃぎ、時に学生が浴衣姿で笑い合うその場所は、年に二日行われる夏祭りの最中だった。

「フェイトちゃん! 頑張って!」
「うん。なのはの為に、頑張るから……」

その一角、彼女たちは久々の休暇を存分に満喫していた。

「ふふふ……射的じゃウチには適わんやろ」
「はやて……その格好は!」
「凄いやろ。ウチも久々にこんなお面見たわ」
「アホ丸出しね……」

ヒーロー物のお面を付けたはやてが狙う獲物は、小さな可愛いぬいぐるみだった。
ウサギを模ったもので、柔らかそうな布で作られていた。

「くらえ! 彼方より(中略)ミストルティン!!」

はやてが撃ったコルク弾は、見事そのウサギに命中した。
しかし。

「あら?」
「……びくともしなかったわね」
「ぐ……無念」

アリサの止めの一言にがくりとうな垂れるはやて。
それを見かねたフェイトが、銃口をウサギに向ける。

「中々手ごわいんだね。
でも、なのはの為……!」

フェイトが引き金を引く。
気の抜ける音と共に、弾は飛び、ウサギに当たった。

「よしっ――!」

ぐらつくウサギ。
周囲が息を呑んだ。
が……

「あ……!」

ウサギが落ちることは無かった。

「う……ごめんね、なのは」
「ううん、いいよ。フェイトちゃんが頑張ってるところ、すっごく格好良かったから……!
それが見れて、なのはすっごく嬉しかった」
「なのは……!」

見つめ合う二人に、成敗の一撃が入る。

「あう!」
「いっ……!」
「公衆の面々で、見つめあいながら手を握ってるんじゃない!!
全く……こんなぬいぐるみに、そんな無駄遣いしないの!」
「だ、だって、なのはに喜んで欲しくて……」
「フェイトちゃん……」
「ああ、もう、また!!

……あれ? そういえば、すずかは?」
「あ、そういえば……」

アリサが周囲を見回す。
すると、妙な人だかりが出来ていることに気付いた。

「何よあれ……」

人と人の間を潜り抜け、アリサはそこで目的の人物を発見した。

「す、すずか!?
あんたこんなとこで何を……
って、何? その景品の数は……」
「あ、アリサちゃん!
あはは……実は少しだけ射的しようと思ったんだけど……」
「少し、って量じゃないわね……」

すずかの両手には、軽く十数個はある景品が握られていた。
その中には、先ほどはやてとフェイトが取ろうとしていたぬいぐるみも混じっている。

「それ、何回分使ったのよ?」
「え? 一回だよ?」
「は? 一回?」
「うん。一発で二三個取れるから……」
「いや、不可能でしょ絶対!!」

アリサの突っ込み虚しく、すずかはのほほんとした笑顔で景品を袋の中に入れた。

「あ、すずかちゃん!
どこに……って、凄いねそれ! どうしたの?」
「射的で取れたんだよ~。
はい、なのはちゃん」
「え? いいの」
「うん。なのはちゃんに似合いそうだなって思って」

すずかはぬいぐるみをなのはに渡した。
フェイトとはやては実に不満そうな顔をしていたが、なのはの笑顔を見るとそんな気持ちもどこへやら。

「なのは! 次は金魚掬いしよう!」
「うん! 私もやってみるよ」
「よっしゃ、目指せ出目金!!」

はしゃぐ三人に、アリサは呆れ、すずかは微笑んでいた。

「ほら、走ると危ないわよ!」
「ふふっ。アリサちゃん、お母さんみたい」
「なっ……!?
止めてよ、そんな歳じゃないわよ」

小さな箱の中で元気に泳ぐ金魚に、お客は四苦八苦させられる。
破れたポイを見ては人々は悔しさを滲ませるが、それでもどこか楽しそうに笑う。

しかし、この二人にそんな余裕など無かった。

「てえい!!」
「っ!!」

ポイを素早く水面の中に潜らせ、その上に金魚を乗っけるはやて。
しかしヒレを器用に動かし、金魚はすいすい逃げていった。

「この……金魚の分際でウチに立てつきおってからに……」
「はやて。金魚に八つ当たりはよくないよ」
「う……次や、次!」

勇んだはやてだったが、濡れたポイで出目金など取れるはずも無く、薄い紙は一瞬にして敗れ去った。

「のわ、早!!」

プラスチックの枠のみになったそれを、はやては渋々店の小父さんに返却した。
次に赤い彗星もとい金魚に挑んだフェイト。
慎重にポイを水前面につけ、金魚を壁際まで追い込む。

「よし……!」

射的で失敗した分を取り戻そうと、フェイトは必至だった。
なのははそんなフェイトの横顔に見とれている。
その間に、なのはのポイは水に溶けて散っていった。

「っと、ほ!」

フェイトは乗っかった金魚を素早くおわんに移した。

「や、やった!
やったよなのは!!」
「うん! おめでとう、フェイトちゃん!」

結局一匹しか取ることはできなかったが、フェイトとなのははそれでも充分に幸せそうだった。

「ぐ……完敗、か」

一人お面の内側で涙を飲むものが居たが。

「次はどうする?
小腹空いたし、何か食べる?」
「そうだね。フェイトちゃん、なに食べたい?」
「やっぱここはチョコバナナやろ!!」
「ふざけんなエロ親父」

すっかりペースを取り戻したはやてに、アリサがすかさず突っ込みを入れた。
なのはは苦笑いだったが、フェイトははやてのチョコバナナという言葉に動揺を隠せなかった。

「バナナ……なのはが……」
「って、フェイトちゃん? おーい」
「なのは……チョコバナナ食べよう? ね?」
「ちょっとフェイトちゃん目がヤバいよ目が」
「ここにも居たか変態が……」

結局近くにあったからあげと焼きそばを購入した一行は、休憩ということで少し離れた神社に足を運んだ。

「う~んっ!
いいね、偶にはこういうのも」

伸びをしたなのはに、フェイトが頷く。

「そうだね。最近は仕事も忙しくって、中々みんなで遊べなかったもんね」
「ふぉふやな。ふぁふぁにはええひょごふっ」
「はやて! はしたないわよ! 食べるか喋るか、どっちかにしなさい!」
「やっぱりお母さんみたいだね、アリサちゃん……」

からあげを喉に詰まらせているはやてに、背中を叩くアリサ。
夜空には僅かながら星が浮かび始めていた。
そんな中、その空の中に一輪の花が咲いた。

「あ……花火……」
「あ、ほんとだー。綺麗だね、フェイトちゃん!」
「うん……」

赤や緑の閃光が、夜空を彩る。
皆、幸せそうに微笑み、その花を見つめた。

「……来年も、来れたらいいね」
「! ……うん。そうだね」
「またあんたたちの面倒見なきゃいけないなんて、少し気が引けるけどね」
「おー、アリサちゃん素直やないなあ」
「うるっさい!」
「アリサちゃん、顔真っ赤だよ?」
「あはは、ほんとだ」
「なのは。今度は、私がぬいぐるみ取ってあげるから……」
「フェイトちゃん……うん、ありがと」

それぞれの思いが交差する。
先のことへの不安はあったが、それでも変わらない想いがあると信じて。

笑い合う彼女たちを、明るい花が見守るように、燃えた。






スポンサーサイト

Comments:1

部長vv URL 2009-07-19 Sun 23:01:33

こんばんわ~
部長さんだよっ
今日は雨が降らなくてよかったねぇ^^
あ、会ったねww
浴衣、あの群集の中で私がいちばん可愛かったと思うのだけどなにか?w

P.S わんこうpさんくす^^

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://nfh0rbs758.blog73.fc2.com/tb.php/130-0b708215
Listed below are links to weblogs that reference
ギャグ風味に from 黎明の月

Home > なのフェイss > ギャグ風味に

Tag Cloud
Search
Links
Feeds

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。