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Daisoですっ URL 2009-06-28 Sun 23:17:11

うはwww
どういたしましてww

まさかこんなに喜んでもらえるとは‥びっくりですwwwwww




ていうか0315nさんの書かれるなのはssは長編も短編も素敵ですよ!^q^

もう本にして売り出しちゃいなよ的な感じで好きです(((((は


あ…
部展見に行きてぇぇえ(来んな

2009-06-28 Sun 23:19:19

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Home > なのフェイパラレル中編【Bittersweet love】 > ふへー。

ふへー。


あ~…

やっぱ私長編向いてない…


あすみません
今回の話も短めです。

ワード6ページ分って案外短いのね…

改行少なめにしようかな?


というか小説書くよか絵描くほうが気楽だなと改めて思う。
うん。

さてと。
追記より中編続きです。

ビタースイート?ビターしかねえよって話です。
なんかもう甘い話の書き方忘れてる。
だれかおせーて










『見てごらん?
君が涙で一杯にしている視界は、その涙を拭けばこんなに綺麗な世界を映すことができるんだよ?

だから、泣かないで。
ね。涙を拭いて』


そんな言葉を言った私が、今は彼女を泣かせてしまう立場になってしまっただなんて、前の私が聞いたらどんな顔をするだろう。


一度ならず、二度までも。
私は――……





~Bittersweet love~ 10






「フェイトさん」

授業が終わり、生徒の数も大分少なくなってきた頃。
私が資料を纏めていると、なのはが私のところに来た。

一緒に帰ろうと提案してくれたが、今日は事情が悪い。
断ると、なのはは一瞬残念そうな顔になったが、次は、と言って笑顔でそれを受け入れてくれた。

御免ね、なのは。
だけど、今日だけは。



「……フェイトちゃん」
「!! ――……はやて」

なのはが完全に見えなくなった辺りで、その声は聞こえた。
振り返ると、やはりそこにははやての姿があった。
その目は、一見するといつも通りのはやてだが、どこか虚ろな目をしていた。

「……今日は、ちょっと用事があるんだ。
悪いけど、帰らせてもらうよ」
「……あんたが、なのはちゃんを蹴ってまで済ませたい用事や。
ウチに断る理由なんてないよ」
「はやて……」

腕を組み、壁に寄りかかるはやては、私と目を合わせてはくれない。

「……済ませてきぃや。
ウチに謝るんは、それからでも遅ない」
「……そうだね。
ありがとう、はやて」
「……………」

鞄に荷物を入れ、私は外に出ようとする。
一瞬、歩みを止め、空から降っている水に目を取られた。

「フェイトちゃん」
「何? まだ、何かあるの?」

雨の音が被って、やっと聞き取れるくらいの音のはやての声に、私は振り返らず返事をする。
はやては少しの間無言だったが、直ぐにその口を開いた。

「……戻ってきたら、もう一発、うちを殴れや」
「……――嫌だね」
「なっ………」
「これ以上、なのはに嫌われたら堪らない」
「……なんや、それ」

温かい室内から、雨の降る冷たい外界に歩を進める。
もう、迷わない。


「母さん……」


雨粒が、前髪から流れて、地に落ちる。
水溜りを踏みつけ、濡れ鼠になるのも構わずに、私は只管道を走った。

振り払うように。
求めるように。



そして。

真っ暗のその道の途中。


一台の車が、私の前で止まった。
隣を走る煩い車の音も、ヘッドライトの眩い光も、一瞬にしてなくなったような気がした。

「………リンディ、さん」

黒いスーツを着た男性にドアを開けられ、その人は私の目に映った。
変わらない瞳。
変わらない微笑。

「久しぶりね、フェイト……」

そして、その優しい声に、私の心は恐怖で一杯になった。

「電話、取ってくれた時は、嬉しかったわ。
今日は、私の……いいえ。貴女のお母さん、プレシアのことで話があるのよ」

「………は、い……」

構えたてた筈の決心も、揺らがせたくなかった決意も。
全てを、打ち消された気がした。

母さんの名を出された、その瞬間に。

「さあ――。
雨の中じゃ寒いでしょう? 中に入りなさい。

話は、それからよ」

「……………」

隣を走る車の音が、壊れたテープレコーダーのように途切れ途切れに脳内を掠めた。
私の横に、黒いスーツを着た誰かが並ぶ。
私はそれに同行され、車内に導かれる。

「……貴女もクロノも、本当に親不孝者なんだから」
「―――……!」

その言葉に、私は身を硬直させた。
やはり、母さんは――……





車内に入り、雨は私に当たらなくなったものの、外の世界では勢いを弱めない。
――いや。
弱気になってはいけないんだ。

なのはの為にも、私の為にも。
私は、『私』を終わらせる。







「せーんせっ!」

その晩、何があったのかも知らずに、私は普通に次の日を過ごしていた。

「ああ、高町か。委員会、終わったのか?」
「はい。今帰るところです」

私の担任のクロノ先生は、優しくて器も大きい、数少ない生徒からの信用が高い先生の一人だ。
しかし、今日はどこかそのクロノ先生の様子が変だった。
落ち着かないと言うか、疲れているというか……

「どうかされたんですか?」
「ああ……いや、何。少し実家で色々あってな」
「実家?」
「ああ。妹が帰ってきたんだよ。と言っても義理の、だが」
「妹? 先生、妹さんがいらっしゃったんですか?」
「そんなに意外か?
結構良い妹なんだぞ。フェイト、っていってな。礼儀もよくて―――」




―――……え?


「せ、先生!!」
「うぉ!? な、なんだ高町、急に!!」
「妹さんの名前!」
「は!?」

まさかこんなところで、その人の名前を聞くとは思わなかった。
私は場所も忘れ、クロノ先生に質問を投げかける。

「フェイト、っていうんですか?」
「な、なんだ? お前、フェイトと知り合いなのか?」
「は、はい。少し――……
そ、そんなことより、実家で色々って――」
「……そうか。残念だったな、高町」
「え――……?」






「もう、フェイトとはそう簡単に会えなくなる。
あいつは、日本から離れるからな」





その言葉は、いやに鮮明な声で。
浮かんで消えたフェイトさんの笑顔が、

そして、私がフェイトさんに謝ったときの、フェイトさんのあの微笑と言葉が、


「っ―――!」
「お、おい! 高町!?」



全て、偽りだったと、
その証明に、聞こえた。




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Daisoですっ URL 2009-06-28 Sun 23:17:11

うはwww
どういたしましてww

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ていうか0315nさんの書かれるなのはssは長編も短編も素敵ですよ!^q^

もう本にして売り出しちゃいなよ的な感じで好きです(((((は


あ…
部展見に行きてぇぇえ(来んな

2009-06-28 Sun 23:19:19

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